K's blog

幸せで豊かな人生のために!

2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

落ち込むときもある、そんな時には、

ほんの小さなことで、 思い悩んだり落ち込んだりした時に、人は、 「事態をさらに悪化させるような対応をしてしまう」 と、リチャード・カールソン 「こんなはずじゃない、もっと良くなるはずだ。 と思い込むいつものパターンに落ち込んだら、 「今のままで…

やりがいを見つけるために

やりがいがないっていう人は、 物事へのハマり方が浅い。 遊びも仕事も、 何をやるにしても思いっきりハマった方が絶対面白い。 斜に構えてやっても全く面白くない。 ストレスも溜まるし、結果も出ない。 イライラして、益々面白くなくなる。 物事にハマるた…

スティ ポジティブ !

オリンピックの感動シーンに勇気づけられました。 緊張と集中、悔しさと達成感、 ライバルへのリスペクト、 支えてくれた人に対する感謝。 そして、チームでの勝利。 個人のレベルでは、 他の国の選手に及ばなくても、 チーム戦になると勝つ! まさに組織力…

信念を持つことでブレない生き方ができる

ブレない人は強い。 感情に左右されることなく、 自分の信念に従った意思決定をすることができる。 困難があっても、 その信念に従うことで克服していける。 また、 失敗して落ち込んでも、信念を持っていれば、 立ち直るのが早い。 ブレない人とは、 適切な…

宝塚ブスの25か条

宝塚歌劇団を創設した小林一三の遺訓に 「清く・正しく・美しく」がある。 それは今も宝塚に受け継がれるモットーとして 脈々と受け継がれている。 さらに、宝塚には、 「ブスの25か条」 というものがあるらしい。 歌やダンス意外にも厳しい規律を求められる…

原則中心の生き方と武士道精神

7つの習慣のコヴィー博士は、 幸せな人生を送るためには、 「原則中心の生き方」をしなさい。という。 まずは、人格を形成することが大事である。と。 また、 アインシュタインは、 「成功のためではなく、価値のある人間になる努力をしなさい」 と言ってる…

自分の価値を信じる!

幸せを得るために人格を磨く。 真摯さ 、武士道 、原則中心の生き方、 天地自然の理、 色々あるけれど、 先ずは、自分を知ることが大事だ。 自分を理解して、その自分を受け入れること。 「自分を受け入れるということは、 どのような自分であれ、 その自分…

価値観の違い

少し前の"リクナビNEXTジャーナル" の記事が面白いので紹介します。 何のために働くのか考えてみた - - - メキシコの田舎町。 海岸に小さなボートが停泊していた。 メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。 その魚はなんとも生きがいい。 それを見たア…

クリエイティブな力を上げる!

多くの中小企業を復活させてきた、 ナニワの再建屋と言われる経営コンサルタントの桂さんは、 「何があってもお客さんが100で自分がゼロや」 と強く言っている。 自分が売りたいものを得るのではなく、 お客さんが買いたいものを売る。 と、徹底した顧客志向…

自分を理解することで

幸せを感じる人は、 自分ができる事と出来ない事を知っている。 自分で自分のことを理解している。 だから、 出来ない事をひとりでやろうとはせず、 誰かに助けを求める。 自分を理解していない人は、 できないことを頑張ってやろうとする。 できなくても助…

メタ認知能力を高める!

メタ認知(メタにんち)とは認知を認知すること。 人間が自分自身を認識する場合において、 自分の思考や行動そのものを対象として、 客観的に把握し認識すること。 それをおこなう能力をメタ認知能力という。 ウィキペディアより ホンマでっか!? でおなじみ…

幸福感を得るために

幸福感について、加藤諦三さんは、 我々は、目的を達成すれば幸せ、 達成できなかったら不幸 と思いがちだがそうではない。 自分にとって適切な目的を持っていれば、 達成されたか達成されないかは別にして、 そのことに取り組んでいることに自体に、 幸せを…

自己呈示、自己開示、そして思考の外在化

自己呈示とは、Self-presentation の訳で、 自分をより良く見せようと呈示(アピール)すること。だそうで、 自己プレゼンという感じか。 でも、自信がない人が虚勢を張るのとは、少しニュアンスが違う。 医師や弁護士、教師などのように、職業がら、自己呈…

過去への執着と未来への拘り

執着とは、 ひとつのことに心を囚われ、 そこから離れられないこと。 だそうで。 物事に執着しすぎると、生きづらくなってしまう。 ので、それを手放すことで、 こころが軽くなる。 ってよく言われている。 でも、 執着心を持って挑むのは必要なんじゃないか…

柔軟性を持つためには

心も体も柔軟性があれば強い。 アスリートは、 体に柔軟性を持たすことで怪我を防いでいる。 心にも柔軟性があれば、 少しのことではヘコまずメゲず、 イライラすることもなく、対人関係もスムーズにいく。 臨機応変な対応ができるようになり、 考え方が偏ら…

ストレスを成長の糧にする!

松下幸之助さんは、「道を開く」の中で、 動物園の動物は、食べる不安は何もない。 他の動物から危害を加えられる心配もない。 決まった時間に栄養のある食べ物が与えられ、 保護された檻の中でまたゆうゆうたるものである。 しかしそれで彼らは喜んでいるだ…

困難を克服するためには、

アドラーの言葉に、 人生の意味は貢献だと理解する人だけが、 勇気を持って困難に対処でき、 成功を掴む機会を得られる。とある。 アドラーは、 幸福感を得るためには勇気が必要である。 と色々な場面で言ってるが、 その勇気を持つためには、 「貢献するこ…